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ボクシング

2017年・年末ボクシング世界戦!今年の目玉となるカードは?

2018/01/03

 

毎年恒例の年末ボクシングの世界戦ラッシュ。

1年の締めくくりに毎年豪華なカードが揃っていて非常に楽しみですね!

今年2017年の年末はWBAライトフライ級王者・田口良一選手VSWBO同級王者・田中恒成選手の統一戦の実現を非常に楽しみにしていました。

しかし残念ながら田中恒成選手の負傷により白紙となってしまいました。

ボクシングにケガはつきものなので致し方ないことですが非常に残念です。

でも田中選手には治療に専念してもらい、またいい試合を見せてほしいものです。

しかしそれに代わって井上尚弥選手がIBF王者と統一戦を交渉!との情報で大いに期待しました。

しかーし!こちらもお流れに。

 

そんなわけで今年の目玉となる試合はまだ決まっていない状況です。

昨年参戦した村田諒太選手は先日試合をしたばかり。

年末の常連・内山高志選手は引退・・・

 

はたして今年の年末ボクシングの世界戦は盛り上がるのでしょうか?

そこで現在11人存在する日本人世界王者の動向を見てみたいと思います。

今年の年末ボクシングに参戦する可能性のある王者は誰でしょうか?

 

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■日本人世界王者11人

それでは日本人世界王者11人を見ていきたいと思います。

今年は何人の世界王者が参戦するのでしょうか?

 

■井上尚弥(WBO世界スーパーフライ級王者)

年末ボクシングといえばこの人抜きでは始まらない。

日本ボクシング界のエース、井上尚弥選手。

年末はIBF王者のジェルウィン・アンカハス選手との対戦に向けて交渉を進めていたようですが実現しませんでした。

大橋会長曰く交渉にあたりすべての条件を飲んだにも関わらず断られたそうです。

現役王者すら避けるほど強すぎるんですよ、井上選手が。

そんなわけで相手は同級5位のジェイミー・コンラン選手(英国)に決定。

井上選手のビッグマッチは来年以降の米国での試合になることでしょう。

 

■村田諒太(WBA世界ミドル級王者)

今年10月22日に日本人としては22年ぶりとなるミドル級王座を獲得したばかり。

次戦は来春に国内での防衛戦を予定しており夏ごろには米国のリングに上がる予定。

今回の年末ボクシングの参戦はまずないでしょう。

 

■比嘉大吾(WBC世界フライ級王者)

10月22日のトリプルタイトルマッチで初防衛に成功。

連続KO記録を14まで伸ばし日本記録に王手をかけた。

年末にWBA王者の井岡一翔選手との統一戦を希望していたが井岡サイドから断られたため次戦は年末にこだわらない様子。

よって年末の参戦はないでしょう。

 

■拳四朗(WBC世界ライトフライ級王者)

村田選手、比嘉選手とともにトリプルタイトルマッチに参戦し初防衛に成功。

初防衛では実力者で元王者のペドロ・ゲバラ選手を相手に激闘を制し判定勝利。

次戦は前王者・ガニガン・ロペス選手との再戦がほぼ確実。

時期としては来春となりそうです。

 

■岩佐亮佑(IBF世界スーパーバンタム級王者)

今年9月13日に前王者・小國以載選手との日本人対決を6回2分16秒TKOで制して悲願の世界王座奪取。

次戦はまだ決まっていないようです。

9月の王座挑戦ではダメージを負った様子もないでしょうし試合間隔的に見ても大晦日の参戦は十分にあり得ると言えそうです。

ある新聞には年末にWBAスーパー王者のキジェルモ・リゴンドー選手との統一戦浮上との記事が載っていましたが、リゴンドー選手は12月9日にワシル・ロマチェンコ選手との試合が決定していることから年末に日本のリングに上がることはないでしょう。

 

■田中恒成(WBO世界ライトフライ級王者)

中京の怪物の異名を持ち2階級制覇を達成した実力者。

今年の年末にWBA王者の田口良一選手との対戦に向けて進んでいたものの、9月の防衛戦でがんか底骨折を患い長期休養を余儀なくされた。

年末どころか復帰の時期も未定。

 

■山中竜也(WBO世界ミニマム級王者)

今年8月に前王者・福原辰弥選手との日本人対決を制し王者に。

次戦はまだ決まっていないようですが世界王座奪取後には統一戦をやりたいと発言していただけに、IBF王者の京口紘人選手との対戦が実現すれば盛り上がりそうです。

試合間隔的には年末の参戦には問題なさそうです。

 

■木村翔(WBO世界フライ級王者)

8月に中国・上海で地元のヒーローにしてオリンピック2大会連続金メダリストのゾウ・シミン選手からタイトルを奪取。

王者の地元での世界タイトル奪取は日本人では36年ぶりの快挙でした。

世界タイトル奪取が海外だったこともあり、知名度はこれからといった感じ。

木村選手も試合間隔てきには問題ないでしょう。

年末に参戦して派手な勝ち方を披露してほしいですね。

ライトフライに続きフライ級も日本人王者が3人となったことからそろそろいずれかの統一戦を実現させてほしいものですね。

 

■京口紘人(IBF世界ミニマム級王者)

8月にIBFミニマム級王座を獲得。

毎年恒例の年末ボクシングの興業を行うワタナベジムの選手だけに年末ボクシング参戦の可能性は大でしょう。

キャラクター的にも人気の出そうなタイプであるだけに大晦日は知名度アップに絶好の機会と言えそう。

 

■田口良一(WBA世界ライトフライ級王者)

WBO王者・田中恒成選手との年末の統一戦に向け順調に防衛線をクリアしていた田口良一選手。

両者で非常に盛り上げていただけに田中選手のケガは残念でした。

陣営としては相手探しにちょっと忙しくなりそうですが内山高志選手が引退した今、ワタナベジムの総大将はこの人。

今年も年末ボクシングに参戦し盛り上げてくれるでしょう。

 

■井岡一翔(WBA世界フライ級王者)

年末ボクシングの常連で3階級王者の井岡一翔選手。

今年4月の防衛戦以降試合をしておらず、一説によるとジムに姿をあらわしていないとか。

練習をしているのかも定かではないようです。

比嘉選手からの年末の統一戦もお断りしているだけに今年の年末ボクシングは井岡選手不在の可能性も。

 

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■まとめ

11人の世界王者の現状をもとに2017年・年末ボクシング世界戦の参戦状況を予想してみます。

◎参戦がほぼ確実な選手

・井上尚弥選手
・田口良一選手
・京口紘人選手

 

〇参戦の可能性のある選手

・岩佐亮佑選手
・山中竜也選手
・木村翔選手

 

▲参戦の可能性の低い選手

・井岡一翔選手

 

×不参戦が確実な選手

・田中恒成選手
・比嘉大吾選手
・村田諒太選手
・拳四朗選手

 

予想としてはこんな感じです。

正直、いまのところ各局ともこれだ!という目玉となるカードが例年と比べると今のところ見当たらない感じです。

ボクシングファンとしては総合格闘技「RIJIN」に負けないような豪華なカードが開催されることを期待したいと思います。

 

でもRENA選手かわいいから、きっと見てしまうだろーなー・・・RIJIN。

 

※2017年11月26日追記

確定したカードはこちらの記事からご覧ください。

2017年、年末ボクシング世界戦!カード決定!テレビ中継や試合展望!

 

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